G空間EXPO 2017
講演・シンポジウム

時空間を旅する歴史の見方・地理の見方
Historical Viewpoint and Geographical Viewpoint;
those Originality and Characteristics
(公社)日本地理学会 / The Association of Japanese Geographers
  • 午後/受付開始 13:30
  • イノベーションホール
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概要 / outline

地域を題材とするテーマに対して、歴史学と地理学のアプローチにはどのような違いがあるのだろうか? このシンポジウムでは、民俗考古学・古地図・土地利用史などの研究者から話題提供を頂き、歴史の見方・地理の見方のユニークさと魅力を展望する。

プログラム詳細
  • 趣旨説明・司会 一ノ瀬俊明氏 (国)国立環境研究所・地球環境研究センター
  • 講演者1安藤広道氏 慶應義塾大学教授
  • 講演者2渡辺理絵氏 山形大学准教授
  • 講演者3小島豊美氏 (株)ジャビール代表取締役
  • 講演者4D. スプレイク氏 (国)農業・食品産業技術総合研究機構
ワークショップ
「女性と地図とのいい関係を探る!」
Symposium on Good relations between maps and female
日本地図学会 / Japan Cartographer’s Association
協力:日本水路協会ほか
  • 午後/受付開始 13:15
  • コンファレンスルーム天王星
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概要 / outline

日本地図学会は2012年のG空間Expoで「女性と地図」の関連のテーマで第一回目のシンポジウムを開催しました。タイトルは「女子の地図力最前線ー“地図ガール”の感性と新マーケットー」、それから5年、地図業界へ女性の進出は目覚ましく、地図の作り手の側に女性の数も増えました。また、その後も地図への女性の関心は高まり、女性向きのスマートフォンのアプリや地図の好きな女性を主人公にしたコミックスの出版、地図関連グッズなども目にすることが多くなりました。今回は2度目のシンポジウム、今、静かな「地図ブーム」を引っ張る「女性と地図とのいい関係」を解明すべく、(「若い」を削除)女性の地図ユーザーと地図のメーカーの女性の担い手に登壇していただき、その「いい関係」の秘密を探ってみたいと思います。登壇者としてユーザーは中学生の地図ファン、大学・大学院で地図を究める女子学生、地図メーカー側からは、女性向け地図アプリなどスマートフォンの地図コンテンツを開発する若い皆さんに来ていただきます。フロアーを交え、楽しく土曜の午後の「地図の女子会」を開催したいと思います(男性のご参加も歓迎です)。

*ワークショップ参加者は50名限定です。参観は自由です。ワークショップ参加者は水糊、はさみをご持参ください。受付は13時より開始します。特別セッションを含め、ワークショップの撮影は地図学会事務局が認めた方のみ可能ですので、原則禁止です。

プログラム詳細
  • 13:30〜15:20
    <特別セッション>
  • 「女性と地図とのいい関係を探る!」
    あいさつ/太田 弘(日本地図学会 常任委員、企画委員会委員長)
    司会/八代 愛(ゼンリンデータコム)
    【ビデオメッセージ】森 順子さん(地理女net)
     報告者1/「地理×女子」(お茶の水女子大学)
     報告者2/中西 紀子さん(ゼンリンデータコム)
    【メールメッセージ】衿沢 世衣子さん(漫画家)
     報告者3/小松 みかさん(ドローン女子)
     報告者4/遠藤 灯和子さん、工藤 真菜さん(品川女子学院中等部) 
     報告者5/吉田 桃子さん(慶應義塾大学大学院)

    協力:慶應義塾大学SFC石川研究会、お茶の水大学長谷川研究会、日本水路協会ほか
  • 15:30〜16:45
    <地図ワークショップ>
  • 「お台場を江戸切絵図で描いてみよう」
    指導/講評 吉田 桃子さん(慶應義塾大学大学院)
  • 最後のご挨拶・まとめ/ 滝沢由美子(地図情報センター)
CSISシンポジウム2017「空間における社会経済ネットワーク」
CSIS Symposium 2017
東京大学空間情報科学研究センター / Center for Spatial Information Science, the University of Tokyo
  • 午後/受付開始 13:45
  • コンファレンスルーム土星
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概要 / outline

東京大学空間情報科学研究センター、及び、国内外で行われている空間情報科学研究の理論と応用の多くの事例を通じて、今後の研究の在り方について広く論ずるシンポジウムです。地理学、経済学、情報科学、統計学、疫学、社会学など、様々な研究領域を母体とする空間情報科学は、情報科学技術の目覚ましい発展に伴い、この20年の間、急速な進展を見ました。特に、近年の情報科学技術分野における革新は、空間情報取得・解析・表現の可能性を大きく広げ、空間情報科学研究が様々な学問領域に展開されていくことが期待されています。本シンポジウムでは、社会ネットワーク・空間ネットワーク分析に関する理論が、社会・経済的諸現象の分析にどのように応用されるのかに関する話題提供を通じて、空間情報科学研究の現状に至る経緯とその背景を振り返りつつ、今後のさらなる発展の方向性を探ります。

In this symposium, we explore the history and future of spatial information science as a bridge between different academic fields.
The primary objective of this symposium is to see how spatial science connects various economic/social phenomena and finds the theoretical backgrounds behind them, particularly by focusing on the social and spatial network theories and their applications.
Presentations will be given in Japanese, but discussions in English are welcome.

プログラム詳細
  • 14:00
  • 開会挨拶(小口高:東京大学空間情報科学研究センター長)
  • 14:10〜14:35
  • 「ネットワーク理論とGPSデータを用いた都市圏の検出」
    藤嶋翔太氏(東京理科大学経営学部・講師)
  • 14:35〜15:00
  • 「実地形空間における都市・道路網のパターン形成」
    青木高明氏(香川大学教育学部・准教授)
  • 15:00〜15:25
  • 「企業間ネットワークの地理空間的な広がり」
    齊藤有希子氏(独立行政法人経済産業研究所・上席研究員)
  • 15:25〜15:50
  • 「経済史から見た企業と人のネットワーク」
    岡崎哲二氏(東京大学大学院経済学研究科・教授)
  • 15:50〜16:15
  • 「災害の被害はグローバル・バリューチェーンを通じて国外にも伝播するのか?」
    戸堂康之氏(早稲田大学政治経済学術院経済学研究科・教授)
  • 16:15
  • 閉会挨拶(瀬崎薫:東京大学空間情報科学研究副センター長)
G空間EXPO 開催履歴
  • G空間EXPO2010
  • G空間EXPO2012
  • G空間EXPO2013
  • G空間EXPO2014
  • G空間EXPO2015
  • G空間EXPO2016